気圧問題

5月から新しい利用者、職員も入り、
新しい刺激を得ながら、1ヶ月を終え、
また新しい1年をお送りする予定です。
そこでまた得られたものとして、
事業としてそれなりに、成果としてが挙がっているものがあるので
それなりの知識・経験を組み合わせて
より良いチームワークでやっていく必要がある・・・
ってことですかね。
1年前より、スタッフもn倍に増えたから
考えることもn倍になりますし、
事業のスピードもn倍に上がります。

事業は、利用者さんの動向が全て基準なので
状況に合わせてスタッフは成長していく必要があるんだろうなぁと感じております。
ここ最近は、利用者さん側からしてもお試し期間ということで様子を伺っている所もあり、
様々な行動が現れる前に、こちらでどこまで準備出来てたか？
ってところが勝負所なんですよね・・・。

とはいえ、アクションが起こらなければ、どう対処すれば良いか？
わからず、予防的な準備を取りずらいのもあります。

そこで、出来ることとすれば・・・少しづつ変化を起こしている利用者さんに対して
もっとこうしたらいいんじゃないか？
もっと楽しくするためにはどうすればいいか？
見たいなことを思いついたらやってく・・・みたいなことを
重ねておけば良いんじゃないかなと思いました。
大きな変更は、計画が必要ですが、微細な活動変更であれば、
多分大丈夫です。

とりあえず、過ごしやすくするためのアイディアなので、
どう転んでも、あまり悪い方には行かないと思いますm(_ _)m

気候の変化も激しくなる今日この頃、
職員同士の連絡・共有・予防策色々気を回すことが多いですが、
大きな課題になる前に対処出来たら良いなぁと思います。

経験上、真夏にでかい課題があると、思考を巡らすことも難しいので（やりますが・・・）
出来る限りやれることはやるっていう感覚で行動していきたい思いです。