有意義な会議で議論

お疲れ様です。

立秋を過ぎても暑い日が続きますね

東区イオンのフードコートの照明が非常に落ち着くので、記事を更新してます。

本日は、CUROCOの日常をお届けです。

立ち上がって間もない事業所なので、課題が山積みです（汗

そのため、私たちは月に２回程、コンサルを交えながら安定的な運営を目指し、仕事の棚卸しを行なっています。

来年度事業のこと

日々の支援のこと

大雨で業務に支障が出たこと

コロナの動き

身の回りの整理整頓

日々の業務に加えて先々を見据えた色んな話合いを行います。

勿論、すぐに解決することも出来ない事案も多いのですが、

起きた事象に対して、スタッフ同士で対話する時間を設け、各々で感じたことを擦り合わせています。

少人数だからこそ、コミュニケーションを大切にしており、

定期的に考える事業を設けることによって、乗り越えられることも多いと感じています。

なんとなくのモヤモヤ感

目まぐるしい日常、特に対人支援であれば尚更です。

そんな物事を見る枠組みを変えつつ、他者と違う視点で捉えたりリフレーミングを意識した対話を重ねていきます。

おおよそ2時間くらいのミーティングですが、満足度も高く有意義な時間を過ごしてます。

来年度の事業展開に伴い、さらに課題も多くなってくると思います。

早めに気になる所は、片付けられるように頑張ります😤